(2008/2/4追記:WX320Tに買い換えたけど、これについても同じことが言えるため少し改訂。)
(2009/3/22追記:WX341Kでも(おそらくWX340Kも)同じことが言える。)

  1. UAは[1]WILLCOM
  2. Smart-Fitモード
  3. JavaScriptはオフ
  4. 高速化サービスは3番目(デフォルト)*1

1は、同一URLでケータイ版とPC版を振り分けられるサイト*2でケータイ版に振ってもらうための設定。(ブログもこれでケータイ版になることが多い。)Club-AIR EDGEの公式コンテンツもこの設定ではないと見れないと思う。ただしUAの文字列にはMozilla/3.0と入っているので一部のサイト*3ではレガシー(旧式)ブラウザと認識され、簡略表示になることがある。

2はなかなか万能なモード。ケータイモードの必要性がわからない。最近はケータイサイトもCSS利用のところがあるので(mixiとか)ケータイモードだと表示が簡略すぎることがある。*4Opera7のスモールスクリーンモードはかなりバッサリと簡略化するのに対し、NetFront3.4のスマートフィットモードは元の書式をなるべく生かそうとする。

3のJavaScriptは最近はどのサイトでも多用されているが、オフにするとメモリ不足で開けなかったページも結構開けるようになる。オンにしたところでどうせたいしたことはできないのである。

4高速化サービスを使えば画像のデータ量が減るから、いままで開けなかったページが開ける可能性もある。

NetFrontはいろいろ機能はあるけどどうもメモリ不足で落ちやすいのだが(メモリ食いなのか、もともとの搭載量が少ないのか知らないけど)、読み込みさえすれば表現自体は結構きれいのでカスタマイズで乗り切りたいところ。上記の設定にしてからはさほど不満を感じることもなくなった。(Gmailにログインできない問題はあるけれど。*5)

しかし「オフにしたら開ける」みたいにタラレバ言っているうちはフルブラウザじゃないよな。ブラウザの快適性はウィルコムにとってもARPUに直結する重要なポイントなのであまりここをケチっていてはだめ。*6

(WX340KやWX341K向け追記)

これらの新機種ではRSSリーダーがついた。これを活用しない手はない。最近は新聞系ニュースサイトなどもRSSを提供するようになったのでよく見るところは登録する。ただしこれらのサイトは広告収入の関係で見出ししか配信しないことが多い。それでもどの記事を見るか見ないか取捨選択はできるので、無駄なクリックを減らすことはでき、トータルの快適性がアップする。よく見るサイト(ブログやニュース)はブックマークからいきなり開くのではなく、RSSで事前に見出しチェックすることをお勧めする。特に朝の出勤前に自動巡回するようにしておくと通勤時間を有効に使える。一度は使ってみようと思ったW+infoはやっぱりイラネという結論に。

(追記)
気のせいかもしれないが、どうもキャッシュを使わない設定(「ネットワークのみ」にする)のほうが軽快に動くように思える。普通は逆だけど。キャッシュの管理が苦手なのか、キャッシュ領域を動作メモリに割り当てられて結果的に動作が速くなるのかよくわからないが。

*1:WX341Kだと、なんか1番目のテキストだけ圧縮するやつがいいような気がする。ディスプレイがきれいので、きれいな画像が見れる方が精神的に心地よい。またセンター側で圧縮処理する際のレスポンスも悪いし。

*2:ライブドアとか毎日.jpとか

*3:例えば日刊スポーツやgooなど。

*4:PCサイトでCSS関係で表示が乱れるとき、ケータイモードにすればとりあえず見れるというのはある。また進む、戻るを方向キーでできるのはケータイモードのみ。

*5:その後アップデートで解決

*6:その後WX340K,WX341Kでは京セラまでOperaを捨ててNetFrontを採用した。このところARPU向上のための小道具をいろいろ搭載するようになってきたが、その苦労を帳消しにしないか?まあ上記の理由で日本のケータイサイトにはNetFrontのほうが合っているのだが。