知人の親戚などを含め、立て続けに亡くなった。
「えっ?入院?」と驚いている間に亡くなった人が多く
本人を含め、親戚や友人も慌てただろうなぁ、と思う。

ということで、「私のお葬式に流す曲を決めたから!」と
夫に宣言し、
「はぁ?」と、いつものように呆れられた。

正直、信仰心はあまり持ち合わせておらず、
直葬(病院から火葬場へそのまま行くこと)でも
全く気にならない!
お金は生きている人に使ってこそ意味がある!と思っているけれど、
お葬式は生きている人のためにするんだなぁ、と思わされる
お葬式にもいくつか参列した。
それなら、私のリクエストも少々、取り入れていただければ…。

曲は断然、”Your song"。
しかも、エルトン・ジョンではなく、
イギリスのThe X Factor(アメリカンアイドルのようなもの)で
Your songを歌ったあの人のバージョンで!と指定が細かいのは
ご愛嬌。
いい声なんです。

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Your song,歌詞を説明するまでもなく、なのですが、
”How wonderful life is while youre in the world"
(あなたがいる世界に生きられるなんて、なんて素敵なことなんだろう)
という歌詞に、毎回、「本当にそうよね~」と相槌を打つ。
いま仲良くしているパルたちも、同じ時代を生きているからこそ
文通ができるわけで、
「この時代でよかった!」と思う。ちょっとのすれ違いがあれば
きっと文通してなかっただろう国や地域の人々。
「出会いに感謝!」なんて、どっかの居酒屋かラーメン屋に
書いてにありそうなことを言おうとは思わないけれど、
”How wonderful life is while youre in the world"とは思う。

もう一曲はThe X Factor USAから。Feeling Good.
いろんな人がカバーしているけれど、この子の歌い方が一番好き。

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Birds flying high you know how I feel
Sun in the sky you know how I feel
Breeze driftin on by you know how I feel.

(鳥たちも高く飛び、私がどれだけいい気分か
空にある太陽、私がどれだけいい気分か、
そよ風が流れ、私がどれだけいい気分か)

Its a new dawn
Its a new day
Its a new life for me yeah
For me
And Im feeling good

(新たな夜明け、
新たな一日、
私の新しい人生、
私にとっての
それにすーっごく気分がいいのよ)

闘病した人、急に体調を崩してそのままになった人、
ロッククライミングするほどの元気と若さがあったのに
心臓発作で帰らぬ人になった人、
死の間際は苦しかったかもしれないけれど、
きっといまは”feeling good” (いい気分)と肉体を離れて
思っていると葬式に参列するたびに思っていた。
私なら絶対にこの歌を歌っている気がする。

Its a new dawn
Its a new day
Its a new life for me yeah
For me
And Im feeling good

Oh freedom is mine
And I know how I feel

(ついに自由になった
それをいま感じている)